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森活 Archive

「古木の物語」 感想

牧野和春氏の巨樹の本、もう一冊。

古木の物語―巨樹信仰と日本人の暮し

著者/訳者:牧野 和春

出版社:工作舎( 2007-10-15 )

単行本 ( 239 ページ )


今度のはさらに民俗・宗教方面へ巨樹・古木周辺を掘り下げたもので、修験者たちのメンタリティーや木喰上人の足跡、妙好人と呼ばれた稀代の念仏家の生涯など、その物語は滅法面白い。
が、その分木の存在感はやや薄まったかに思えた。

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「巨樹と日本人」 感想

牧野和春さんシリーズ。
巨樹を前にすると、どうも人は心揺さぶられるようで・・・。

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「巨樹・名木巡り(北海道・東北)」 感想

巨樹・名木巡り〈北海道・東北〉

著者/訳者:牧野 和春

出版社:牧野出版( 1991-07 )

単行本 ( 225 ページ )


全国の巨樹・名木をめぐる紀行、その北海道・東北編。

北海道では、おもに「北海道記念保護樹木」のリストから採られているようで、なかなか面白い木が並んでいます。特に冒頭の「言問のマツ」が目を惹きますねー。

この本自体は若干古いけど、上のリンク先にリスト(Excel版)が掲載されていたので、機会があったら見に行ってみたい。

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「ニセアカシアの生態学」 感想

ニセアカシアすげー!ってなる本。

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蚯蚓 (「ミミズと土」 感想)

niwa1わが家の庭にはミミズがいない。

少なくとも庭主さんは、そう言っている。

ミミズは大事だ。

土を攪拌し、有機物を生み出してくれる。死してまた良質な肥料となる。

今年、初めて家庭菜園をやっているのだが、作物の「生り」が今いちな気がするのは、土がまだ肥えていないため、引いてはミミズがいないせいではないか、などとウチでは話している。

そしてミミズは、どこからどうやって来るんだろうね? というのが大きな関心事項なのである。(ミミズ入りの土なども売られているが、そのような「人工導入」は避けたいというのが庭主さんのこだわりであるらしい)

というわけで、読んでみましたミミズの本。

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「森の力」 感想

宮脇昭さんシリーズ。
昨日、某所でたまたまこの方の植樹祭のポスターを見た。これはっ!と思ったら、7月に終わったやつだった・・・orz

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「三本の植樹から森は生まれる」 感想

木を三本植えたらになる・・・という含意もあるようですが・・・。

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「今日も森にいます」 感想

若者だけの林業会社、奮闘ドキュメント 今日も森にいます。東京チェンソーズ

著者/訳者:青木亮輔 徳間書店取材班

出版社:徳間書店( 2011-04-27 )

単行本(ソフトカバー) ( 231 ページ )


東京農大探検部出身、あくまでも明るく愉しく、話好きで前向きで・・・。
林業の新境地を開く、東京チェンソーズの若き創業者・青木氏の人となりを探る本。

筆致が少々軽くて、芸能人本みたいだな、と思った。(取材・構成は前に読んだ「林業男子」の山崎氏である模様)

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「図説 日本の植生」 感想

図説 日本の植生 (講談社学術文庫)

著者/訳者:沼田 眞 岩瀬 徹

出版社:講談社( 2002-02-08 )

文庫 ( 320 ページ )


日本は山国であり、海国でもあり、南北東西に細長く、四季折々の多彩な自然環境の中に位置している。

植物の群落分布、いわゆる「植生」の面でも極めて多様なわけだが、それぞれ代表的な樹種や環境別に62の章を設け、日本の津々浦々までをくまなく眺め渡した本である。

非常に普遍的な内容なのでこれでいいんだろうけど、原著が1970年代に書かれたものであり(2002年に文庫として復刻された)、文庫収録の頃にはすでに消失した景観があるなど、やや古さを感じさせる。

それでも、例えば照葉樹ってどういうものだっけ、湿地帯の基本植生ってどんなだっけ、と思った時に、またパラパラとめくってみたくなるところが名著たるゆえんであろう。

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「森と日本人の1500年」 感想

アマゾンのサーバエラーかもしれません。再読み込みしてみてください。

古事記なんかの時代以来の、日本の「林業」の歴史をひも解き、現状と未来を憂える本。

日本には本当の原生林はほとんどないと言われるが、その、人々が営々と積み上げてきた森づくりの歴史である。

こうして通史的に眺めていると、明治維新や世界大戦などの大きな転換があるたび、役人や政治家が(理想に燃えたかどうか知らんけど)ヨーロッパなどの知見を無批判に持ち込み、地場の伝統や知恵に学ぶこともなく、机の上や密室で考えた半端な施策で森を荒れさせたのだ、という流れが見えてくる。卑近なところでは、先の政権交代時にも似たような構図があったらしい(わけのわからん、目先の補助金など)。

明るい未来展望が開けた感じではなかったけど、考えさせられる好著であった。

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