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ヤマ遍歴な日々 Archive

三角山

3連休の3日目。

1日目・2日目とニセコのヤマに行って来たあくる朝、カミさんが「今日の午後、なんか用事ある?」という。

「ない」と答えると、なんと「三角山行くけど、一緒に行く?」と言い出すではないか(笑)。元気だなー。

いや、でも、よっしゃ、そういうことならオレも行く。てなわけで、3/20(月)の記録です。

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「ユーコン川を筏で下る」 感想

ユーコンに行きたくなっちゃう本。

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「山を読む」 感想

去年「姉妹本」を読んだ時に、続けて読んでみようと思った本。(1年以上経っつまった)

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三角山

15y01_01今季初山行は、昨年の同時期以来の三角山。

つーか、昨年はいろいろ忙しくてとうとうその三角山行以外は行かなかったので、昨年の同時期以来の山歩き、ということですね^^;

登り始めは体が重くて重くて難儀したけど、新緑や札幌市内の遠景などを眺めていると気持ちいかった!

今年はまたどっか登りに行きたいものであります。

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救急救命講習会

ひもとけば約6年半ぶりに、救急救命講習会を受講した。

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「百年前の山を旅する」 感想

百年前の山を旅する (新潮文庫)

著者/訳者:服部 文祥

出版社:新潮社( 2013-12-24 )

文庫 ( 236 ページ )


日本登山の黎明期に木暮理太郎や田部重治がたどった道や、かつて若狭湾から京都まで鯖を一気呵成に運んだ道、加賀藩士らが巡視のために歩いた立山の裏道などなど、忘れられた歴史上の道を、できるだけ当時の装備で歩いてみようとした記録。

プロローグにある、廃道に入って行くときのある種の恐怖感や「自分が自分のものになっていく」感覚、北米の先住民がいう「山を軽々しくゆびさしたり」してはいけない(自分より大きなものはいつも用心してきちんと扱わなくてはならない)という教えなどにワクっとしながら読み始めた。

ふと、筆運びのやたらな上手さと、口絵等にある写真の美しさが気になって奥付を見ると、著者は岳人の編集者。山行はカメラマン同行だという。これらは雑誌(岳人だけではない)に掲載された記事なのだった。

なんだ、企画かよ・・・というのが正直な感想で、何だか白けてしまった。

時代の考証や背景の考察は面白く、読み応えがある一方、旅は途中で切り上げられたり割愛されたりしている。実践が薄いのである。

もちろん、どんな山歩きも企画であり実践であり、また著者の力量を疑うとかそういう話でもないんだけど、雑誌なら短期間に一定の成果が必要だよなあとか思うと、読前期待した割には楽しめなかった。

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三角山

最後に滑って(運動して)から3週間。
2週間ほっとくとキンニクはなくなる、との定説通り、すっかり体がぶよぶよになって来たし、運動不足でなんだか腰の調子もよくないので、暇を見付けて今季初ヤマ行って来ました。例によって三角山(311.07m)。

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「大人の樹木学」 感想

アマゾンのサーバエラーかもしれません。再読み込みしてみてください。

まえがきにこうある。

「この本でお話する樹木の物語は、木の視点で考えた樹木たちの生き様です。」
「身近な存在なのに知られていない木の生き方をご一緒に考えていこうと思い書いております。」

以前「植物はなぜ5,000年も生きるのか」という本も読んだことがあるが、われわれ動物の常識から考えると植物はずいぶんヘンテコリンな育ち方、繁殖のしかた、生き方をしている。が、植物の戦略を学べば、そのカラクリが見えて来ますよ、そして引いては、公園など近くにある樹木を楽しみましょう、という啓蒙本である。

落葉は冬に葉からの蒸散を防ぐために起こるが、その結果樹液が濃くなり凍らなくもなる、とか、湿原で大木が育たないのは、根が「窒息」するからである、などの話題が面白い。

著者は樹木医。「大人の」って結局なんだろなと思ったのと、文章のリズムがよくなくて読みにくかった。

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「森を読む」 感想

森を読む (自然景観の読み方 新装ワイド版)

著者/訳者:大場 秀章

出版社:岩波書店( 2007-07-05 )

単行本 ( 192 ページ )


森の本の紹介ではなくて、森の諸相を読み解くための指南本。

照葉樹から落葉広葉樹、針葉樹まで、森をかたちづくる代表的な樹種がいくつかあるが、それらがどのように分布するものかについて概観する。空間(緯度)的な広がりだけではなくて、標高の高低、気候や環境、また時間の経過の中でどのような変化を見せるのか、その典型的な道すじを教えてくれる。

特に北海道のブナの北限問題や、エゾマツ、トドマツに関する説明は面白かった。

好著。

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「森林で働く」 感想

森林で働く (なるにはBooks)

著者/訳者:大成 浩市

出版社:ぺりかん社( 2005-09 )

単行本 ( 156 ページ )


森林で働く人のルポルタージュとか統計的ななんたらとか、そういう内容かと思って手に取ったのだったが、森林を舞台にした職業の就職読本だった。

言われてみれば「なるにはBooks」というシリーズ名は、例えば「あすなろBooks」や「とねりこBooks」的な類いのなにか知らない単語ではなく、「国際公務員になるには」「宗教家になるには」のシリーズなのだった。

転職を考えているわけではないので少々面食らったが、森林組合員になったりネイチャーガイドになったり炭焼職人になったりするにはどういうルートがあるかといった紹介で、なかなか新鮮な内容だった。

近ごろIターンやUターンで、IT業界から林業へ転進する若者なんかも増えているんですってよ。

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