ニペソツ山 2日目

投稿者: | 2013-09-16

明けて9/7の記録、前日より続く。

前夜は時々雨がテントを叩き、朝起きて外を見てもまだ濃霧の中であった。

写真のようにうっすら明るくなる時間帯もあったが、残念ながら眺望は望めそうにないですなあ。

通常日帰り圏の山に1泊しているので、体力的にも時間的にも余裕がある。

恒例のチカララーメンの朝食を食べ、サブザックを背負って出発。(メインザックはテン場にデポ)

が、ハイマツ帯が朝露というか雨粒というかで濡れていたため、すぐにズボンがズブ濡れになってしまった。しかも寒いので、このまま進むと低体温症になりかねん。カッパを穿くために戻ったりして、やや体力や時間を浪費する(笑)。

早くも登って来た1番乗りの人とすれ違った。5時前から歩き始めたという。そういや宿でも、早い人は4時起きだって言ってたっけ。

まあそれでも、荷物も軽いし標準コースタイムよりは早いペースで歩く。ガスの向こうに山頂が見えて来た。

8:45、山頂着!

案の定周囲はなんも見えないが、達成感は抜群であった。

ウワサの東斜面(切り立った崖)を遠目に覗き込んだり、行動食のウメ干2個をイッキ食いしたあと、そそくさと下山開始。

さあ、あとは来た道を一気呵成に下るのみである。

途中からガスが霧雨に、そして本格的な雨に変わる中、歩を進めて行く。

来るときにビビった大岩越えも、越えてしまえば大したことはなかった(笑)。

登りで昼食をとった天狗のコルに戻って来たところで、最後の食事、これも恒例のα米のちらし寿司を食す。

疲れた体に酸味が美味しいのよ。

雨のせいもあり、ここからは脇目もふらずに2時間ほどを歩き通した。14:50、無事クルマ着。

*

さて、今夜のお宿は前のエントリーでリンクを張ったフジケン氏推奨の山湖荘さん。

続き部屋の片方に囲炉裏が切ってあったり、夕食も山賊料理コースうんぬんということで、ちょっとワクっとするお宿である。(夕食も部屋の囲炉裏を使うのかと思ったら、それは違った)

写真はエゾシカ肉の鉄板焼き。左にちょっと見えているのは、温泉で煮たという湯豆腐で、どちらも大変美味しうございました。

食後は部屋の囲炉裏を使ってちょっと火遊びができる。

炭を熾して、そのとろとろとした赤いほのおを眺めていると、こちらもだんだん気分よく、とろとろとなって来るのであった。

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