「清く正しい本棚の作り方」 感想

投稿者: | 2014-05-01

木工の基本知識をちょっと入れたいなあと思って本を物色していて、「清く正しい・・・」という異色げなタイトルが気に入ったので読んでみた。
したら、人気ブログを書籍化した、いわゆるブログ本なのだった。ちきしょう!

そうしたブログは、それなりにユニークな内容があるゆえに人気なんだろうけど、どうも無駄な装飾語やおちゃらけた雰囲気が勝っていて、かなりキライなジャンルなのである。

それに本棚の製作を通して木工の基本を学ぼうという話ではなくて、もっぱら本棚そのものの製作プロセスに絞られた、まさにユニークな内容だった点にも軽くガッカリだった。

それでも、勉強にはなる。
・正確な「垂直」と寸法を出すために、木材の切断だけはプロの建具屋さんに発注せねばならない。
・組み立てはボンドと木ネジで十分。
・塗料は薄めにして何度も塗る(サンディングも段階的にマメにやる)。
・木工パテや「釘〆」などあまり使ったことのない道具について。

などなど。

木工の教科書、もう一冊くらい物色してみますかね・・・。

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