「ミミズのはたらき」 感想

投稿者: | 2014-06-14

子供の頃はなんとも思わなかったけど、近ごろはちょっと触れないなあ、ミミズ^^;。

ミミズ学の第一人者による、土壌とミミズのよい関係。

ミミズは土中の微生物などを食べ、酵素で消化し、養分タップリの糞や「尿」をする。
ミミズは這い回り、土中にいい感じの空間を作るとともに、土の成分を攪拌する。
ミミズは死して、多様なアミノ酸を土中に帰す。
ミミズの良質なタンパク質は、将来本当に人類を救う栄養素・・・食料となるかも。
害などなにもない、超のつく益虫、それがミミズである。

たとえば微生物だけでよい土壌は作れないのであり、ミミズの果たす役割はたいへん大きいのである。タイトルの「はたらき」というのは、いわゆる機能という意味にとどまらず、土を作り、植物を育てるために、実際に大いに働いているということなのである。

という話を読んでいると、ついミミズを飼いたくなっちゃいます。

すると、本の後半にはちゃんと飼い方も出てくる。(ミミズコンポスト)

魅惑のミミズワールドへようこそ、そんなチャーミングな本である。

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