薪難

投稿者: | 2014-03-15

さて、薪ストーブを選ぶところまでは夢見がちなまなざしでよかったんですが、いろいろ調べてみると、大問題は薪の調達にあることがわかって来ました。

画像はイメージです。(ログメーカーB社さんの薪棚)

なにしろ必要量がハンパない。一説には、一冬に8立米は焚く、と言います。2m立方ですな。

それだけの木材をどう調達するか。

立米単位で売ってるところは複数あり、最後の手段として購入することはできますが、これがけっこう高い。立米あたり1万数千円からするので、一冬分だと10万円の声を聞くことになります。

薪置き場もまた問題。

2m立方を積み上げても平気な広大な庭でもあればいいのですが、ない。建物のまわりに、隙あらば薪棚を並べなくてはなりませんね。

いやはや、びっくり。

でも逆に言えば、ここを楽しめなければ薪ストーブの導入はおぼつかないことになります。

調べを進めてみると、薪ストーブユーザーの皆さんはそれぞれに知恵を絞って薪調達に邁進されているようです。例えば。

上記のように薪を買うなら、ストーブを買ったお店、森林組合ほか、ネット通販もあります。丸太や玉切り材(割れば薪になる状態のもの)を買えば、若干は安くなることもあります。

生木を入手しようと思えば、公園や大学キャンパス、街路樹などの伐採木(広報さっぽろだの区や各団体のWEBサイトなどをまめにチェックする必要あり)、果樹園や造園業者、変わったところではゴルフ場や霊園などのルートも考えられるようです。山を持っている人が親戚や知人にいればもうちょっと早いんだが。。。

もっとも、生木は入手できたとしても乾燥していないため、すぐには焚けません。(未乾燥材を燃やすと煤煙が出たり、タールが煙突に付着しやすくなる)

即戦力としては、建築現場の端材、解体材や、古パレットなど。これらはクルマで走っている時などにすかさずチェックし、ゲットしないといけません。それに多くはスギやマツなどの針葉樹なので、すぐ燃えてしまうことや、油分が多いことが注意点。

なお、廃材と言ってもベニヤ板や家具類は御法度らしいです。接着剤を燃やすようなものなので、排煙に問題があるのとストーブの温度が上がりすぎる、と。

いやー、これまで趣味は?と訊かれたら山歩きですと答えていたのが、薪集め・薪割りです、に変わっちまいそうな勢いです。

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