道東の山とご当地グルメの旅2011(復路)

投稿者: | 2011-08-26

8月21日(日)。

さてさて、今日はちんたらと札幌まで走ればいいだけ…なんだけど、なにしろ縦走のダメージが小さくない。足の爪は3本ほど血マメになり、靴ズレで親指のウラがベロリと剥けていたりする。クエン酸やアミノ酸は摂ったのに、筋肉痛も始まっている。立ち上がる時には、ほれ、すっかり生まれたての子鹿状態(笑)。無事帰れるんだべか…。

取りあえず朝起きてカーテンを開けると、穏やかなオーシャンビューが広がっていた。空には巻雲。秋っぽいとともに、雨雲が迫っていたわけだな。

ひとっ風呂浴び、サスガは豪華旅館ならではの豪華バイキングの朝食をいただいた後、8:00頃に出発。まずは野付半島(トドワラ)を目指してみる。知床横断道路を通ろうと思ったんだけど、間違えて普通の斜里国道(244号)へ(ぉぃぉぃ)。

半島奥のネイチャーセンターに着く頃には、ちょっと小雨まじりになっていた。

カミさんに聞くと、道東旅行したことはあるのにトドワラの存在は知らなかったという。見物したい気持ちはあったが、トドワラまでは往復1時間の歩き。この小雨(けっこう寒い)、この足っつーこともあって、途中のナラワラ(写真)の風景で我慢することにする。

ちょうどお昼にさしかかったところで、次なる目的地・別海に着く。今日のご当地グルメ、別海ジャンボ牛乳&別海ジャンボホタテバーガー、そのリーダー格だという「双葉」さんである。

まず、ビアジョッキ(よく見るとジャンボミルクのプリントがある専用ジョッキ)になみなみと注がれた500mlの牛乳にびっくり。量はともかく、意外にさっぱりと美味しくてどんどん飲める。昨日極限近くまで渇いただけに、夕べからいくらでも水が飲めたんだけど、さすがにこれで足りたろうと思った。(まだだったけど(笑))

バーガーの方は、自分で組み立てるスタイルなのである。バンズに2種のソースを塗り、ホタテ貝柱(本当にジャンボだった)の春巻やレタス、ピクルス、もう1種のソースなどを載せて挟み、はぐと食いつく。いやぁこれは旨い! この7月に開催された「ご当地グルメグランプリ北海道」で堂々第1位に輝いただけのことはある素晴らしいメニューであった。

先を急ぐ。

釧路を抜け、帯広を過ぎたところで16:30。まだちょっと早いが、当初予定の「南富エゾカツカレー」はやはりカツが重いとカミさんからご託宣が下ったので(いや、オレも同感(笑))、芽室は十勝芽室コーン炒飯の「あかずきん」さんを攻める。

3種のラインナップがあり、オレはソーセージの載ったやつを選定。大粒のコーンがたっぷりと混ぜられ、バターのかおりも香ばしい。これまた素晴らしいお味で大満足の一品なのだった

これで旅の目的はほぼ達した。それこそ、あとは走るのみ。

ずっと下道を走ろうと思っていたが、日勝峠が濃霧ということで十勝清水ICから道東道へ。山中は霧どころか土砂降りの雨だったりして、これは高速に乗って正解。昨年「高速は要らない」と暴言を吐いたが、あってもよい(←エラソウ)。お陰で時間も1時間ほど短縮でき、20:00過ぎの札幌帰着となった。

安着祝いにビール飲んで、すぐさま爆睡。
いやー、大変だったけど今年もいい旅だった。

※独自の「いいね」ボタンです。このブログの中だけで有効で、害はありません(笑)
  • いいね! (0)

道東の山とご当地グルメの旅2011(復路)」への2件のフィードバック

  1. (8)

    いい旅だったですね。
    ぴりぴりするほどと五感を研ぎすまされる感覚。
    野趣マンテン。わくわくしながら読みました。
    羅臼岳、二十数年前に登り損ねた山。いつか登ってみたい山。

    (雪)山の筋肉は山で鍛えろってことなので、山遊びも考案中です。

  2. HY 投稿作成者

    ありがとうございます(^^*)。
    (8)は、当ブログの最大の読者かもねぇ(笑)。

    野趣いいよね。山遊び、ぜひ行って(ぜひ来て)ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)