「雪の結晶」 感想

投稿者: | 2011-09-16

すっかり雪の結晶の人になっているケン(ケネス)・リブレクト氏の本。

以前、氏の「Snowflake」という立派な写真集を買ったことがある。その本ではパトリシア・ラスムッセンという人が撮影していたけど、今や本人が解説と撮影の両方をこなしているらしい(日本語化までは手がまわらなかったようで、矢野さんという方が訳している)。

フルカラーながら、これは写真集とは違ってA5版×111ページのもっと気軽な体裁。ただし、スノーウォッチングのガイドブックであると宣言している通り、結晶の種類や成因についての解説はより詳細である。

前に読んだ中谷博士の「」から約70年。そっちと並べて眺めてみると、撮影技術(機器)の圧倒的な進化とともに、中谷博士の分析や分類がいかに正しく、いかに先見の明があったかに感動を覚えるほどである。

今度の冬はもっと雪を見てみようっと。
(「ゆきみちゃん」を買った時にもそんなことを言ったような気がするが…(^^;))

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