「羅生門」 感想

投稿者: | 2017-08-20

黒澤明監督、1950年、日本。

黒澤監督の名作のひとつですね。原作が「藪の中」(芥川龍之介)というように、人は都合良く嘘をつくもの、で、誰の言葉が正しいのやら、真相は藪の中というお話。

舞台はどうも陰惨だが(モノクロ映画だし)、割とほのぼのと終わる。解決感と救いもあって後味は意外に爽快であった。

早坂文雄の音楽もいい。黒澤監督が「ボレロを」とリクエストしたらしいが、単調なリズムの繰り返しが幻惑感を誘う。

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