この季節は何かとやることが多くて、休みのたんびに家の内外をうろうろと忙しいのであります。
(今年は大きな買い物の予定がないということもあって、ついに343店のオープニングにも不参加^^;)
まずは、薪ストーブや煙突の掃除。前回、ついうっかり忘れて家の中を汚したので^^; ガッツリ養生する。
ストーブが終わったら床磨き。
年に1回、床を拭き掃除したあと、「匠の塗油」というエゴマ油を塗りつける。
これはハウスメーカー(TOBEXさん)の仕事だが、3年目の外装メンテ。木の部分を再塗装するわけです。「塗りたて」の小看板がかわいー。
ここから5年後にもう一度、そこから7年後に三度目、と塗装するらしい。なかなか遠大なのです。
薪作りにも余念がない。これは来シーズン焚く分を切っているところ。
薪割りと言えば、ついつい、新兵器を導入。
これは要するに斧の刃が上向きについているようなもので、真ん中の円弧のところに木を当てて上からハンマーなどで叩くと、かなり快適に小割ができる。その名もキンドリングクラッカー。キンドリングとは何かいな?と思って調べてみたら、まんま「焚き付け」という意味だった。
そんなわけで、今年は焚き付けが足りなくなる不安とは無縁となった。
まあ忙しいけれども、かなり楽しいわけです。
343マスター、例の段ボール用意して待ってましたよ。
うーむ、まずい・・・w