「煽動者」 感想

投稿者: | 2018-04-30
文藝春秋
発売日 : 2016-10-14



キャサリン・ダンスシリーズ#4。

「キネシクス」という科学的手法で、相手の嘘や動揺などの心の動きを見抜く女性捜査官。群集心理を操って目標とする人物を殺害する犯人との渡り合いである。

恋愛沙汰、子育て沙汰がお話の軸線になっていてちょっとな・・・。専らキネシクスで犯人を追い詰めるという設定の限界を感じる。

レリゴー(Let It Go:アナと雪の女王の歌で、普通は「ありのままに」と訳されている)を、「気にしないこと」と訳したのが秀逸だと思った。それだけでなく、訳者(池田真紀子さん)、いい。

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