「乱」 感想

投稿者: | 2018-08-14

黒澤明監督、1985年、日本。

武満ナイトの時に「観なきゃ」なんて言ってたのに、半年経ってようやく観た。音楽は、演奏も含めて確かにいいですね。

黒澤映画の金字塔のひとつ。ある戦国武将が、ふとトシを感じて、3人の息子に家督や城を譲るが、3人は父への思いやそれぞれの思惑があり、非業なラストに向けて走り始める。

乱とは、乱世・乱心などの意味もあろうけれども、人の心の不如意さ、ちぐはぐさを表しているのかも知れない。

仲代達矢が何と言っても凄演(ちょっと舞台的というか、演技しすぎのキライがないでもない)。あと、原田美枝子(長男の正室)がよかった。ピーターは案外だった。

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