「セブン」 感想

投稿者: | 2018-11-23
ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 : 2011-10-17



デヴィッド・フィンチャー監督、1995年、アメリカ。

久々に「映画のリスト」シリーズです。

なぜリストに加えたかは、例によって忘却の彼方^^;

ブラピとモーガン・フリーマンの刑事ドラマ。

このロクでもない愛すべき世界で発生した、「人間の7つの大罪」(高慢・貪欲・嫉妬・怒り・色欲・貪食・怠惰)に基づく連続猟奇殺人事件(サイコパスによる犯行)と、その犯人を追う二人の刑事。一人は新任で血気は盛んな若者であり、一人は定年間近(話の途中で定年期日を迎えるんだったかな?)のベテランであり、二人の温度差が遠のいたり近づいたりする。

サイコパスは7つの罪を忌み、それを「裁く」のだが、では司法の側には、なにものかを裁く権利はあるのか。その辺がお話のテーマになっている。

ラストはあーあ、やっぱり・・・という感じ。

次第に無力感に囚われ、この社会を救う意欲を無くし、投げやりな気持ちになっていく老刑事に、若い刑事が「どうでもいいから辞めるのか。辞めるからどうでもいいのではないか」と突きつけるシーンが印象的であった。

12モンキーズ」を観た時にはブラピ凄演、と思ったけど、あの情緒不安定演技はひょっとして地なのかしらん?

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