「ベニイ・グッドマン物語」 感想

投稿者: | 2019-07-06
ジェネオン・ユニバーサル
発売日 : 2012-05-09



スウィングジャズのスゴイ人、ベニィ・グッドマンの人生と演奏を借りた、チャーミングなラブストーリー。

恋人(妻)のアリス役(ドナ・リード)は、コケッティッシュな美人でとても魅力的。

音楽のチカラも描き出していて痛快だが、惜しむらくは主役スティーヴ・アレンがクラリネットを演奏しているようには見えないこと(頑張ってるし、無理もないんだけど)。一方、トランペット、ピアノ、ビブラフォンなどは本人出演で実際に演奏しているようで、至芸を目の当たりにすることができる。

チャーミングなラブストーリーなので、事実関係はやや端折られている。ただ無視はできなかったようで、「改名した方が?」とか、お袋さんの「ベーグルとキャビアは合わない」といった台詞にその辺の事情が垣間見られる。

また実際アリスの弟は、人種差別へのレジスタンスを真剣に行った人のようだ。

・・・てなことは見終わったあとでWikipediaとかで知ったんだけど、登場人物たちのリンクを次々辿るだけでも、尽きない面白さがある。

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