「メッセージ」 感想

投稿者: | 2019-07-10
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日 : 2018-07-04



ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、2016年、アメリカ。

ある日、北海道(!)を始めとする世界12カ所に、未確認物体が突如として出現する。それは一体何なのか、中に何者かが乗っているのか? その謎を解くために、軍からの白羽の矢が一人の言語学者(エイミー・アダムス)に立つが・・・というお話。

中にいる何者かとの交信を繰り返すうちに、過去と未来の秘密が明らかになってくるわけだけど、なんとも雄大な世界観(というか時空観)を持った作品である。

聖書に出て来るソロモン王の伝説が下敷きになっていて、娘の「Hannah」や、「12」の物体などが物語の重要なカギになっている・・・という説明がネットにある。

北海道にそれが現れるのは、映画「コンタクト」へのオマージュだという説もあった。

なかなかハイブロウだなあ。そういう知識が全然ないのでアレだけど、まあ、人類同士はわかりあい、通じ合わなくてはならないのだという「メッセージ」は強く伝わってくる、よい映画だった。ちなみに原題は「Arrival(到着)」という。これもなかなか意味深である。

ところで、北海道のどこなんだろうな。函館上空にそれがいるポスターがあったけど、作中に出て来る地図はもっと内陸部だったような・・・大雪山系のような?

原作も読んでみるつもり。

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