「デルス・ウザーラ」 感想

投稿者: | 2019-07-27
オデッサ・エンタテインメント
発売日 : 2013-04-05



黒澤明監督、1975年、ソビエト連邦。

辺境の少数民族の猟師デルス・ウザーラと、地勢図作成のための踏査隊長(軍人として描かれる?)、男二人の友情譚。

デルスが老齢のため目に不自由を来し、隊長の家に寄宿することになる。だが自然の中で暮らしてきた彼は、結局文明の中では生きられない。デルスが持つ生存の知恵とその限界を描く。

登場シーンでなぜそうも簡単に信じる?とか、デルスが、目の不安にかられたとはいえ、そうも容易に森を棄てる?など、突っ込みどころが多く、全体に舌足らずな印象を受ける。約1時間ずつ前後編に分かれているが(映画は141分)、できれば4時間くらいかけて描きたい内容なのかも。

ちょうど「ゴールデンカムイ」を読んでいるところなので、同時代の銃や装備などが興味深かった。

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