「ペーパー・ムーン」 感想

投稿者: | 2019-08-12
パラマウント ジャパン
発売日 : 2006-04-21



ピーター・ボグダノヴィッチ監督、1973年、アメリカ。

母を亡くしたみなし子アディー(テータム・オニール)と、詐欺師で、アディーの父親「かも知れない」モーゼ(ライアン・オニール)の珍道中。

母の名前(ロギンス)じゃなく、自分をアディー・プレイと名乗るシーンがちょっと胸キュン。

メーキング映像によると、あまり細部を詰める前に撮っていたらしく、ふっと出る「地」に味がある。トラックの荷物が崩れそうになるところ、「デカパイ」トリクシーの必死の説得など。(メーキングはDVDに収録されているけど、NGシーンなどでの親子のむつまじいこと)

でも、綱渡りの撮影の割には冒頭の200ドルやペーパー・ムーンの写真なども伏線としてちゃんと決まっていて、スッキリとした後味が残る。

なお、テータムのアカデミー賞受賞の最年少記録(10歳)は今も破られていないんだという。

※独自の「いいね」ボタンです。このブログの中だけで有効で、害はありません(笑)
  • いいね! (0)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください