「本日のご遺体」 感想

投稿者: | 2019-10-11
著者 : 永井結子
祥伝社
発売日 : 2009-06-12



納棺師の女性によるエッセイ集。ブログ記事が基になっているとのこと。

仕事の現場で起こった・考えたあんなことやこんなことを綴る。

以前読んだ映画「おくりびと」の「原作」の作者さんが深い内省に至っていたのとは違い(違わなさがオモテに出て来てないだけかも知れないけど)、非常に即物的であっけらかーんとソノ辺の状況が書かれている。(遺体の特徴とか、お着せ替えやメイクの苦労譚とか・・・)

著者さんには「暗いだけにしたくない」という思いがあるようだけど、正直、ちょっと違和感を禁じ得ない。

やっぱ女性だから? ・・・と言うと失礼に当たるだろうか?^^;

もっとも、読み進めていると「死は生とひとつながり」という意味では、本当にあっけらかーんと捉えた方がいい事柄なのかも、とも思えてくる。

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