「ブラック・スクリーム」 感想

投稿者: | 2019-11-09
文藝春秋
発売日 : 2018-10-19



リンカーン・ライムシリーズ#13。

ライムのイタリア出張である。イタリアの「ルーキー」、偏屈な検事と協力的な刑事など、ニューヨークの構図を繰り返す。いささかマンネリを感じる。

音楽・音を偏愛するサイコパスと移民対策の結びつきもちょっと強引に感じる。

原題「Burial Hour」は本文中に説明があるが、「移民によって國民が生き埋めになる」危機を言っているそうだ。改題によってテーマがゆがめられている。

総じてよろしくない。

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