「古事記異聞」 感想

投稿者: | 2020-01-01
著者 : 高田崇史
講談社
発売日 : 2018-06-08



ちょいと変化球っぽい古事記解題かと思って手に取ったら、小説だった。しかもミステリーだ(古事記解題には違いないんだが)。

4~5日旅行しただけで「謎」が解けるのか、そもそも大学院に進もうかという学生が准教授に罵倒されるような中身なのか、お話としてはややリアリティに欠ける。
そもそも、殺人事件は必要なんだべか。

「素戔嗚尊」や神様の名前や地名に頻出する「櫛」の隠された真実など、古事記解題の部分は面白かった。

「鬼棲む国、出雲」と「オロチの郷、奥出雲」の2巻あり。

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