風不死岳(北尾根ルート)

投稿者: | 2012-08-25

今週は風不死岳(1,102.4m)。

ここは6年前に一度樽前山側から登ったことがあるんだけど、今回はかねて懸案であった、支笏湖畔から登る北尾根ルートに挑戦。

登山口は国道276号からちょっと入ったところにある。その入口は小さな標識が立っているだけで、とてもわかりにくい。あまり馴染みのない?マップコードで言えば「545 824 860 * 26」付近がその入口に当たる。

100mほど狭い林道を入ると登山者用の駐車場がある(写真)。10数台は停められそう。

一番乗りに見えるが、先にクルマがない登山者の人が一人いた。(縦走狙いかな?)

ここに登山届のポストがある。開けたらいきなりこれだもの(笑)。

今日はわしらの後に4パーティさんくらいいたけど、登山届に記入していたのは1パーティだけだった。プライバシーとか面倒とかあるんだろうけど、書いた方がいいんじゃないかしら。

クマ出没地域であるのは間違いないので、周囲を気にしながら歩き始める。
2合目過ぎまでは作業道で、その後は登山道に分岐となる。どちらかと言えばマイナーなルート、荒れた様も予想していたんだけど、踏み跡もしっかりしていて歩きにくかったり迷いそうということはない。
前の時にも書いた通り、フップシというのはトドマツがよく生えているという意味だという。樽前側は火山のせいかトドマツはほとんど見かけなかったが、こちらには確かによく生えている。また、上に行くほど、見惚れるようなダケカンバの巨木が目立つようになる。

スタートから約1時間で5合目。

なんだか文句ばっかりになっちゃうけど(^^;、こう、ナマ木に合目表示を打ち付けるというのはいかがなものだろうか。

ともあれ、このルートは一貫して登りなのが特徴である。時にロープあり、足の届かない岩あり、横を見ると切り立ったガケあり(植生があるので怖くはない)で、なかなか大変でスリリング。しかも(当然ながら)上へ行くほど急になる。

暑かったしだいぶゆっくりだったと思いきや、約2時間半、ほぼガイドブックタイム通りで山頂着。

ガスで眺望なしorz

まあそれでも、これだけガシガシ登って来ただけに達成感はある。

お湯を沸かし、ヨーカ堂の防災用品フェアで売ってたアルファ米で腹ごしらえ(お味は今イチ(笑))。

南側のサブピークを眺める。ガスがどんどこと湧いてきて、時々このピークも見えなくなる。

ひとしきりのんびり過ごした後、来た道を戻る。下りは一貫して下りなので、まあまあらくちん。約1時間半で駐車場。

それでも、計4時間余り、ひさびさによく歩き、みっちり登った感があって満足。
なかなか面白いルートだったし、今年はこの後また山行プランがあるので、いいトレーニングにもなってよかった。

 

過去の風不死岳:
2006/6/18

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