喜茂別岳(裏の沢ルート)

投稿者: | 2012-09-23

カミさん都合によりソロ。
なので、ちょっとテスト的にということで喜茂別岳(1,176.8m)、前に下見した裏の林道からのルートを選択した。
(以下、9/22の記録)

今回は登山口までの道は一応合ってるはずなんだけど、草ぼうぼうの林道を半信半疑で進み、(ウチの)クルマで入れる限界のところのスペースに止める。

クルマの後ろもヤブなので、この写真を撮ったあと前後を入れ替えた。

クルマを降りてあたりを見回すが、あまりに野性的な雰囲気に、ホントにここか?感は去らない。

「歩道・裏の沢」と書いてあるのだけを手がかりに、取りあえず奥の方へ歩いてみることにする。

奥はまるっきり廃林道の趣。草はさらに生い茂り、斜度も急になって、車幅こそ1台分あるものの普通のクルマではとても入れない。

写真はカーブをひとつ曲がって上からクルマを見たところ。心なしか、「ホントにこんなトコに置いてくの?」と心細げに見える。(心細いのは実はオレの方なんだな(笑))

いつもは持って歩かないうるさい方の熊ベルを、今日は持って来てよかった…と思いつつ、辺りを窺いながら歩く。

写真はちょっと見づらいけど、こんな道(道なんです)がずっと続く。

クモの巣もひどいので、手近にあった魔法の杖を拾って前を払いながら歩く。(気分は、はちゅねミクのネギ)

なおも半信半疑のまま歩いて行くと、謎の赤テープ、ハケーン。

テープのところまで行ってみると、左側に道がある。先日見たジムニーから通じる登山道ではないか、と思う。

もう少し歩いて行くと、「喜茂別岳」と書かれた矢印が現れた。これでようやく大丈夫、間違いない、と安心(笑)。

ヤブも開け、ところどころ眺望が現れる。写真は喜茂別岳(中央のポコっとしたところ)。

遠目に、いい枝振りの木があるなと思ってカメラを構えたら、なにやら鳥が飛来した。慌ててズーム。あとで見るところでは、シジュウカラかな?

ハイマツ原に出ると、道がちょっと不明瞭になる。

標準タイムよりだいぶん早く、約1時間40分で山頂。前に来たときにはなかった山頂標識が建っていてびっくりした。

もっともこの山、最高地点には道がついていない。ここは三角点(二等:喜茂別岳)のあるところである。

中山峠から登って来ていたベテランのご夫婦と、30歳台で近ごろ山にハマったという2人組のウマの合ったげな会話を楽しく拝聴しながらバナナを頬張ったあと、来た道を戻る。

1時間10分ほどで順調に下山。

改めて見ると、さっきの「歩道」の標識と反対側にちゃんと「喜茂別岳 登山口」とあるではないか。なーんだ(笑)。

緊張感のせいか、いろいろ視野が狭くなっていた模様(^^;

 

過去の喜茂別岳:
2010/9/18

 

中山峠越えなので、下山後は当然、豊平峡のインドカレー(チキンマサラ)、ウマー。

ちょうど昼にかかって混んでいたけど、一人だったのですぐありつけてラッキー。

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喜茂別岳(裏の沢ルート)」への2件のフィードバック

  1. teton

    こんなマニアックな登山口があるんですねぇ。
    カレー美味しそうだなぁ。
    インド人が作ってるの?

  2. HY 投稿作成者

    こっち側からは冬も登ってみたいんだけど、クルマが停められないんですよねぇ(←知る限りでは)。
    作ってる人は、ネパール人だそうです。ウマイですw http://www.youtube.com/watch?v=bsVFTthLtVc

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