尻別岳(バリエーションルートに小さくない落とし物を見た)

投稿者: | 2011-07-24

尻別岳(1,107m)に登って来た。
ルスツ裏・橇負山からの正規ルートは以前登ったことがあるので、今日は某・山メーリングリストで教わった喜茂別方面からのバリエーションルートを攻めてみる。

本日の尻別岳(喜茂別の道の駅から)。なかなかいい感じで晴れているけど、暑くなりそう。

国道230号から尻別国道に入り、尻別川の橋を渡ってすぐ左に入っていく道がある。そのジャリ道をそろりそろりと分け入って行くと、ウワサの登山口がある。

こんな看板がある以外なんの標識もないが、有志が整備してくれたり、昨年登ったという記録がネットで散見できたりするので、構わず入ってみる。とは言え、さすがに要領を得ない。あっちか? いやこっちか?と少し迷った挙げ句、路端にクルマを止め、先人のGPSトラックを眺めながら取りあえず歩いてみることにした。

2~3分歩いたところで、カミさんが地面を指さしてなにか言う。
う…。こ、これは…。なにか小さくない生き物のウンコのように見える。まだ青い葉っぱを覆うように落とされているのである。試しにつついてみると、できたてのホヤホヤという感じではないまでも、しっとりジューシー。経っても1~2日というところか。

えーと…。この先道も不案内なわけだし、自重することにした。わずか5分での敗退であった。

クルマに戻り、このまま帰るのもナンだし、さてどうする?と複数案を検討。時間も押していることだし、ウロ覚えながら前回登った時の登山口(結局、橇負山)に迂回して尻別岳をやることにした。

2人の薄い記憶を総動員して、なんとか登山口到着。40分程度のロスで済んだ。

こちらには立派すぎるほどの看板がある。

9:40、登行開始。例のルスツの遊園地の喚声を聞きながら、約1時間で木段に取り付き。ここからが尻別名物の急登だが、思ったより早く、都合約2時間でピークに着くことができた。

夏場に花は期待していないんだけど、カンゾウのお花畑が広がっていたり、今をときめくナデシコ(写真:エゾカワラナデシコ?)も見られたり。

昼はお湯をわかしてパスタ(ペペロンチーノとナポリタン)。デザートは、今季初、伝家の宝刀「冷凍杏仁」(写真)である。ウマー♪

山頂はあいにくのガスで眺望もなく、意外なことに寒くなって来たので早々に下山開始。約1時間半で登山口。

ついでに今日の新兵器。虫除けの蚊取り線香である。

これまで天然ハッカを使っていて、それはそれで効くんだけど保ちが今イチということでこちらを使ってみた。なかなかいいみたい。ザックなどにも多少ニオイは着くけどね。

過去の尻別岳
2007/9/15

あ、そういえば今日も亜木人さんは休みだったorz。

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尻別岳(バリエーションルートに小さくない落とし物を見た)」への2件のフィードバック

  1. BUG

    今晩はです、これは俗にいう「狸のためグソ」と思われます、何故か奴らは一カ所に延々と何日間もいたすのです、縄張りをしめすてきなことでしょうかね?熊のウンコは臭すぎて近寄れないっす!虫とか小動物の毛的な物が含まれているので解りますよ。

  2. HY 投稿作成者

    た…狸っすか!
    確かにニオイはあまりしませんでしたが。
    へぇー。ちょっと残念(←ぉぃぉぃ)。

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