ホロホロ山(白老ルート)

投稿者: | 2011-07-24

通常、徳舜瞥山・ホロホロ山と並び称される山ですが、前回は徳舜瞥だけ登ったので、今回は「裏通り」の白老ルートからホロホロ山(1,322.4m)。

5:00起きして、8:00過ぎ現着。

支笏湖畔を走り、国道453号をいわゆる有珠国道に入り、次いで道道86号(三階滝方面)に入ります。しばらく(だいぶ)真っ直ぐ行くとホロホロ山登山口の標識が路傍に現れるので、そのトイメンにある林道を分け入って行きます。これが4km以上あり、それに意外な登り道なので、胃がひっくり返りますよ。もう林道は勘弁…と思い始めたところで、登山口到着(写真)。

峠からけっこうガスっていたが、登山口もご覧の濃霧です(気温も15℃)。やれやれ。

登山口に「ひげの小舎」という小屋があって、その中に入山届があるので記入。

前の人(水曜に来た苫小牧の人)の欄に、「クマの足跡あり、登山中止!!」と書いてあって一瞬ビビる。おいおい、また…? でも今度は4日経っているし、自ら見たわけではないので、気を付けて登ることにします。8:30、登行開始。

しかしこの小屋、先人たちの登山ブログの写真を見て「雪か老朽化かでひしゃげちゃったのかな」と思っていたら、こういう形なのね(笑)。しかも茶室のように小さくて、身を屈めないと入れません。

で、入山届けの横にあったのがこの登山案内書(画像クリックで拡大)。白老山岳会の方が作っているようですが、このルートの見所が書いてある。急登が「ヌペルーラン(涙坂)」、一本寂しく立っているエゾマツが「マチャッペ(男やもめ)の松」とか名付けられていて、なかなかチャーミングなサービスです。

そのうちの一つ、7合目に当たるという「タツニタイ(白樺)見晴台」の立派な看板。

このルートは、下の林道間を結ぶ区間はまださほど踏まれていないようで野趣に溢れ、「4.5合目」から上も急坂(ロープ場)あり、ハイマツ原あり、見事な眺望ありとなかなか変化に富んだ面白い道です。

10:45、ピーク着。懐かしの立派(すぎる)看板です。一等三角点(徳心別山)もあります。

この頃には霧も晴れ、遠望はできないながら隣の徳舜瞥山などは素晴らしく見えていました。

昼はα米でドライカレーと豆ひじきメシ。またお湯湧かすだけですが、しばしマターリ。

11:30山頂出発、来た道を戻ります。13:00、クルマ着。

登りでもピークでもひとけがなく、今日はまさか、オレ達だけ?と思っていたら、帰り道で若いカップルとすれ違いました。降りた時刻を記入するために入山届けを見たら、彼らは記入していなかった。ということはクマ情報なども目にしていないわけですな。そういえば熊ベルの類もつけてなかったっけ。

まァ大丈夫かとは思いますが、いろいろ目をこらし耳を澄ませる意味でも、入山届けは書いた方がいいと思うよ~。

過去のホロホロ山:
2007/7/7

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