2010/04/17 土

(33) ヒラフ 3℃ クモリ

今日あたりヤマでも行くか?という意見もありつつ、ここんとこの寒気で雪がカリカリかもとも思ったので(←行ってないから勘がさっぱり働かない)、時間券消化の意味もあってヒラフにした。日帰りは3カ月ぶりだナ。
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2010/04/11 日

(32) キロロ 0℃ ハレ

予報通り雨が降って雪が降り(写真=カリカリの上にサラっと5mm程度)、気温が下がり、板が走り、風もどうやら収まって来て各リフトが動き、それでも団体ボーダーが多くてややリフト待ちが発生したけど、昨日とは変わって愉快な一日。しっかり3時間滑った。

3時間滑った時の昼食はリバーサイドさん。んまい豚ステーキと犬談義(笑)をたらふくいただいて帰宅。


マウンテンセンター前の階段、2段目が見えて来た。今年はどこまで保つかのう。

ちなみにハイシーズンにしか来ないお客さんは、ここに6段ほどの階段があることを知らない…w。

2010/04/10 土

(31) キロロ 6℃ ハレ

前線前面で気温が上がった日。
ただし、風も強い。
ゴンドラや長峰第2が動いていないため、余市第1はこれまで見たことがないほどの行列。つい嫌気がさして、わずか3本、1時間弱でアガリ。キロロでは過去最短かも(^^;)。

ICI(b.c.map)の試乗会が開催されていてちょっと冷やかした。テレ板も数本出品されていたが、めぼしい板はナシ。

2010/04/04 日

(30) キロロ 0℃ ハレ

窓から降り注ぐ朝の陽光もチカラ強くなって来た。
室温も高いし、水道水もぬるんでいる。春だね~。
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2010/03/27 土

(29) キロロ -7℃ ユキ

今日は夕方から用事があるので、なにも考えずいつものキロロ。

したら、結構新雪があるのね。気持ちのよいピステンと、既に食われてザクザクではあったけどばうんばうんと返りのよいパウ(写真:長峰2B)、両方を楽しむことができた。

今日も困難に立ち向かうカミさん(笑)。


3時間弱滑ったので、リバーサイドさんに寄って(今日はカキフライ)帰札。

しかしまだまだ寒いねー。

2010/03/22 月

(28) ヒラフ ユキ -1℃

…の前に、オフ2日目の日曜。
予報通りの暴風雪。リフトも最下部の数本しか動かない。

もつろん早々に滑りに出るのはやめ、まったりとリゾート生活モードである。(あとで滑りに行った人、洞爺のピットーレまで遠征に出かけた人もいたが)

昼前に宿を出て、Niseko 343やスポたきを冷やかした後、いちむらさんで昼食。

今日は滑らないから蕎麦くらいでちょうどよかったなと思いながら宿へ帰ると、宿のお姐さんからの差し入れが待っていた。ふかしたおイモである。

絶妙の塩加減で、ふかしたてのホックホク。ウマ~~!

しっかりおかわりをして、結局満腹。


午後は再びまったりした後、温泉はグランドホテル。暴風雪の露天風呂、心臓止まるかと思った(^^;)。

夜飯はつばらつばらさん。カレー鍋うまかった。けどちょっと控えめに頼んじゃったので、ちょっと物足りなかった。

宿に戻って、24:00頃までダベる。
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2010/03/20 土

[27] 羊蹄山 クモリ 1℃

低気圧の接近で大荒れが予想される三連休。
毎年恒例の「ラストパウダーオフ」参加のため、二泊三日の予定でニセコエリアへ向かった。
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2010/03/14 日

(26) キロロ -8℃ フ・ブ・キ

低気圧の辺縁に沿って寒気が入り、ちょっと荒れ模様のキロロ。

うっすらと新雪も積もっているが、カタクリ粉状態で板は走らず、しかも春めく気候に体が慣れて来ちゃってるんだろうか、気温以上に寒く感じる。

1時間半ほど滑ったところで敢えなく終了。

写真は、「困難に立ち向かい」中のカミさん。オレが言うことではないが、目線が低い(笑)。

帰りに銭函のかりーごやさんに寄り、つい食べ過ぎて帰宅。

2010/03/06 土

(25) キロロ -1℃ ユキ

ユキ…と言っても、限りなくミゾレに近い、ウェアがじっとりと濡れてくるようなのが降りしきる。

それでも新雪だから先週までのようなカリカリゲレンデではなく、滑りは快調。いいねいいね。小回りもまァ決まる。いいねいいね。今日も楽しかったあるね。


2時間半ほどで上がり、昼飯は銭函の青空餃子店。店頭は順番を待つ人でごった返している(先週、新聞に載ったばっかだしなぁ)。

で…でかっ!なジャンボ餃子は旨かったが、やっぱようよう亭は偉大だわ…。

2010/02/28 日

(24) キロロ -7℃ クモリ

うすぼんやりとしたキロロの朝。今日も(当然)カリカリだが頑張って滑る。

先週から苦節4日、よぉーやくどこが悪いかわかった。右旋回時の右(内)足への荷重である。

体(骨盤)が開いている、後傾している、等はどちらが因でどちらが果かはイマイチわからないながら、同じ状態の別側面なのだった。

テレマークスキーのコツは「両足荷重」に尽きるのだが、その基本を体が忘れていたというわけ。

小回りはともかく(コケたら痛いから試してない…(^^;))、大・中回りには爽快感が戻って来た。

あ~今日は楽しかった。ヨカタ。


969からのシュートが全層で落ちている。クラックも多数。これも春の光景ですな~。
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