競馬の世界では主に種牡馬について組織される株主の集まりのこと。 1頭の種牡馬を数十株に分けて分配し、その保有株数に応じて種付けの権利を得る。 通常、組まれる株数はその馬の年間種付け可能数の40株〜60株で、1株につき1年に1頭分の種付け権利を持つ。
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