Comments
- ぐでん2
- 2009/08/27 17:38
- 「アイ(表層雪崩を新潟県南部ではこう呼ぶ)」は恐いです。湯沢、布場スキー場あたりの400†500mの中斜面でも、家を吹き飛ばした(=イメージは3匹の子豚の1軒目)事が複数回あります。
- H氏
- 2009/08/27 21:45
- 「アイ」という言葉、独特の迫力があったので調べてみたが、「アワ」の転訛なのかな。
(ウィキペディアの「泡雪崩」の項)
ホウ雪崩は、小説や雑誌で見かけたことがあります。
上のビデオでも最後のヤツは特におっかないねぇ。
- ぐでん2
- 2009/08/27 22:15
- 世界最大の雪崩災害である「三俣、大島集落の雪崩(大正末)」も、アイでした。
湯沢のスキーの歴史も、ある意味、その雪崩の救助活動の遅延にあります。
「かんじきより早い移動手段があったら、助かった人もいたかもしれない」
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