Comments
- シエロ
- 2010/03/01 18:57
- このままいくと、親会社が代るので、北京語を教えておいたほうがよいのではないだろうか。
- H氏
- 2010/03/02 09:00
- ごもっともで…(^^;)。
先に某イシハラ氏が「国家を背負っていない者が勝てるわけがない」と丸出し根性で語っていたようですが、今回はちょっと怒る気になれなかった。
…そんなところから国粋主義が始まっていくのかも?(^^;)
- (8)
- 2010/03/06 22:20
- 「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を読んだし、仕事兼研究的興味が湧いたので、この本、是非読んでみたい。
英語を使う必要がないから身に付かないとは、まさにその通りだと思います。
刺激をありがとう。
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