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- ぐでん2
- 2005/09/13 09:49
- 「郵政民営化」という「キャンペーン」に負けたのじゃないかな。民主党や他党(含む自民党放り出された組)は。
本来議会選挙はたった1つのキャンペーンのみで国民の選択を得るべきではないと私は思う。
そのキャンペーン戦術に対して(寄せ集めが上、結果的には「収束的な技法(=常識的な手)」を採用せざるを得ない)民主党が国民の支持を求めるために「広報戦術」を張ったが、それが甘く(=広報の「基本」である「首尾一貫した主張」がなされていなかった)、今回の「人気投票」の惨敗に帰したというのが、私の分析である。
そして何より民主党に欠けていたのが「広報→マーケティング」の戦略である。
「広報のための広報」に終始し、「広報→マーケティングの戦術の開発・選択→集票」の流れが見えなかった。
ただこの「広報下手」は民主党に限ったことでなく、日本の組織・企業のほとんどが同様であると思う。なぜなら「広報の本来の『意味』と『行わなければならない理由』を知らない」ためである。
当然、「良い広報」など見たことがない日本国民は、広報的手法で訴えられてもインパクトを感じない。結果としてしばらくは常に、広報はキャンペーンに負け続けると断言できるであろう。
これもまた日本の国の「力の無さ」を示す、悲しい一面である。
なお、「広報」に関する図書の中で、私が一番「簡潔、かつ正しい論旨が多い」と思う一冊は、
「企業広報のすべて(中央経済社、1981年発行、丸山尚 著)」である。(たぶん絶版。私はブックオフで20年振りにその本を発見し、狂喜乱舞した(爆))
- ぐでん2
- 2005/09/13 09:54
- 訂正。
オンライン書店ではまだ売られていた模様<企業広報のすべて
10年ぐらい前に書店で「取り寄せ」出来なかったので、てっきり絶版かと(苦笑)
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