次世代DVDとかイラネ
2007/07/11 水 11:46
HY
+D LifeStyleの「次世代DVDが起爆しない5つの理由」が面白かった。
「次世代DVD」に関心が(まったく)ないのがハズれているわけじゃないんだなぁ…と思ったのは別として(^^;)、もうそこまで要らないということがだいぶ明らかになって来たようだ。
いわく、
- DVDを越える容量を、(もちろん必要な人はいるだろうけど)フツーの人はなんに使うのか?
- 何がそこに乗るというのか?
- ブルーレイvsナントカとか言っているけど、なんですかそれは?
- コピー制限をどうとか言われてまで、コピーしたいのか?
- 地デジって、ほんとに要るのか?
と…。
確かに、レコードはCDに、映画はDVDにとスッポリはまった(キラーコンテンツの「エロ」を念頭におけば、画像はCDに、動画はDVDに、と言い換えてもいい)。それが普及の原因だ。だがレガシーコンテンツはこれで終わりで、これ以上なにを持つというのだろう。
仮に自分が使うことを(最大限幅を広げて)考えてみても、TVを高画質でオールタイムウォッチするとか、高容量なゲームソフトとか、バックアップ用途くらいしか思いつかない(が、別に要らない)。
とすると、「次世代DVD」は演奏者も客も来ない地方の豪華コンサートホールのようなものではないか?
一方、コピー制限の話で思い出すのは、「デジタル放送番組、9回までコピーOK…」というニュースだ。
9回ってナニ?
「次代の担う人たちがコンテンツを創る仕事を選ぶような環境作りが大切であり,コンテンツを保護することは重要なこと」と、村井純センセまでそんなことを言っているのは、寂しい限りだ。
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