一夜の夢
2007/08/13 月 16:38
HY
でもひととき、それを忘れて自分に還る夜。
それが貴重でなくて何であろう。
トシがいもなく(またもや)3時まで騒ぎ続け、一通り片づけて寝たが、朝になって聞けばさらに5時半くらいまで飲んでいた面々あり、そのまま宴会場で眠り込んで朝を迎えたヤツあり…って、ほんとに全然変わってねーじゃんか!(笑)
…それが幸せでなくて何であろう。
もとより、得難い時間は長くは続かない。
魔法の効力もそんなに強くない。
それでいいのだが、寂しさは隠せない。
チェックアウト時まで残っていた一同で集合写真を撮り、解散となってもついその場を去り難く、一人去り二人去るのを順番に見届けていく。
ようやく最後の一握りになり、幹事連の仕事も一区切りついたようだ。
さ、ほんとうに解散の時だ。
残った面子と握手をしたり、ハグをしたりして、魔法を解いていく。
image独りクルマに乗り込み、グラウンドのほうを眺めやる。
30年前の夏もこうだったんだろうか? 強い日差しの中に、積雲がぽっかりと浮かんでいた。
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