時空の旅人

2007/08/19 日 20:41
HY



今回はそんなに難解とは感じなかった。
ラグトーリンの中性的な魅力とも相まって、実に味わい深く読んだ。
3度くらい読んだ。(まんが用の集中力はあるらしい)
古本市場では定価以上になっている本のひとつだが、買ってよかった。

こうして時間を経て呼び覚まされて、読んでまたガッカリしない。見事なお話である。
こんな不可思議なお話を、これほどの構成力で描ける作家、やはり萩尾望都なのである。

*
ところで萩尾望都といえば、「ポーの一族」。
その書評にまた凄いのがある。例の松岡正剛氏。

ああ、萩尾望都センセイ!

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