恥ずかしい國

2007/09/12 水 16:02
HY


「えっ!? なんで今日なの?」

薄っぺらな「国際公約」を宣い、フツーに所信表明演説を垂れたその舌の根も乾かぬうちに…
と、誰もが思ったでしょうね。

閣僚の不祥事が続いたそのときにスパっと辞めていれば人として責任感がある印象を与えることができたろう。
参院選で負けた(國民の信を得られなかった)そのときにスパっと辞めていれば若いからまたチャンスも、という機運もできたろう。
この際「給油」の件などでボロボロに敗北しようが、最後まで戦い切ったそのあとにスパっと辞めれば「やるだけやった」と言われもしよう。

しかし、求心力がないから、党首会談を断られたから、改革を元気よく進められないから、と言って投げ出してしまった。「責任」もどこへやら、だ。(あるいは、立花隆氏がいうように体調が本当に悪いのかもだが)

ただ政治家として無能、だけが残ったのではないか。
大好きなアメリカからも、ダメなヤツ…と思われただけで終わっただろう。

まさに、機をみるに鈍。

こんなリーダーしか戴けないなんて…ほんとに、呆れたを通り越して哀しくなりますね。

*
ちなみに、

12日午後の東京株式市場は安倍晋三首相が辞意を表明したと伝えられると、買い注文が膨らみ、日経平均株価(225種)が大幅上昇、一時1万6000円を回復した。
(中略)
「政局の混乱の長期化が回避されるとの期待感からいったん買われた」(大手証券)という。

経済 北海道新聞

だそうです。


comments (4)
trackbacks (0)


<< 裸の王様?
「次」行こう >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.23R]