国家の罠
2008/01/16 水 12:13
HY
ひろ師推奨図書シリーズ。
「
国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて」 佐藤優 (新潮文庫 さ 62-1)
ちょうど、文庫化されたところである。
例の「ムネオさんの犯罪」辺りに連座して、背任、偽計業務妨害で起訴された著者である。
(余談だが、本屋さんに探しに言ったら、著者の本がズラリと並んでいた。
こんなに書いているのか…と驚いていたら、ちょうどこんな指摘を見かけた。(しかしなんでこのシトはこんなに攻撃性向が強いのだろう…))
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さてこの本は、田中真紀子外相(当時;「外務省は伏魔殿発言」などで旧弊にクサビを打ち込む正義の味方に見えたっけ)×ムネオさん戦争の裏事情や、北方領土を巡って、ソ連†ロシアとの間で水面下の交渉が進められていた頃の内幕、逮捕拘留されてからの検察官とのやりとりなどが迫真の筆致でえがかれている。
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