無意根山の冒険
2008/05/10 土 21:11
HY
無意根山(1,464m)、豊羽鉱山コースです。
登山口からカタクリが見られます。しかもこの日は気温が1℃(ソフトシェルを持参してヨカッタ…)。
そんな調子ですから、小1時間も歩かないうちに雪渓が現れます。
image千尺高地など、積雪量の多いところはどこでもかしこでも歩けます。雪もよく締まっていて、雪上歩きがこんなに愉快とは知らなかった、ってな感じ。
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ダケカンバの枝が凍り、まるで花が咲いたよう。
実にうっとりする光景です。
しかし好事魔多しとはこのことか。
先行者の靴跡をたどりつつ調子こいて歩いていると、いつしか藪が濃くなり、ハイマツに行く手を阻まれてしまいました。山頂近くは風が強いからもともと積雪が薄かったんでしょうねぇ…ウカツでした。
雪渓が残っている方向を目指してあっち、いやこっちと行きつ戻りつしていますと、あちゃー、道を失ってしまいました。
「またもや死の彷徨」
「GPSにルートを落として来ないとはなにごとか」
となじられつつ(^^;)、現在地と地形図、前回の記憶などを頼りに藪をこぎ、なんとか登山道に合流。30分ほどロスしましたかな。
図は、その彷徨のようすです。(登りが赤)
雪渓に誘われるまま、尾根の反対側まで行っちゃってますなー。ははは。
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imageまあ、なんとか事なきを得、山頂に到達しました。
このときすでに14:30。お日様が照って風がなかったからまだよかったけど、オニギリ持つ手はかじかんでいました。
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