か、kamuy mintar…!

2008/06/15 日 11:07
HY


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上の画像(赤い線はGPSトラック)のとおり、「山門(やまと)」と呼びたくなるような沢筋を詰め、「余所の種子を持ち込まない」ための小川の靴洗い場を過ぎると、突然眼前にだだっぴろい平原が出現します。

うおお…これは…まさにkamuy mintar(神の遊び場)じゃないですか…!

image雨竜沼湿原です。

こんなところ(標高は860m前後です)にこんな大平原が広がっているなんてねぇ。実に気宇壮大になりますですね。

もっとも固い木道を延々と歩くのは結構ホネが折れます。片道2.5kmくらいありますし…。
写真の正面右手(やや雲がかかっている)の山を目指して行くわけです。

開山したてとはいえ、ミズバショウは既に終わり近く。7月からこれでもかというくらい咲くらしいカンゾウ(エゾゼンテイカ)の花はまだ影もかたちもなく、花にはほとんど縁がありません。

(それでも、これまであまり見たことがなかったオオバナノエンレイソウやザゼンソウなどが見られました)

いや、花はともかくこの景色を見られただけでも大満足です。

image湿原が終わったところに展望台があるのですが、雪のせいか歪んでいます。倒壊の危険があるということで立入禁止でした。

再び山道に入ります。
標高1,000mを越えると、まだところどころに雪渓が残ります(膝が不安です(^^;))。さらにハイマツ帯に入ると、ヤマザクラやオオカメノキの花が実にプリティーです。

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