野村ノート
2008/06/18 水 18:52
HY
プロ野球はなんだか旧時代的で、様式的で、モッタリしていて、正直あまり好きではなかった。
だいたい貯金ってなによ(笑)。※1
けど、北海道(札幌)にチームがあり、それも常に上位にいて盛り上がっているとあっては、どうしたって関心を持たないわけにはいかない。
そんなわけで、今年はプロ野球をよく見ている。
見ていると面白くなって来るし、プロ野球もなかなかいいねと思うようになる。
特に面白いのは、カケヒキの妙だろう。
同じチームスポーツでも、サッカーやバスケと違って攻守が峻別されていて、“間”も長い。
好きでなかった頃はこの“間”がとてもイヤだったんだけど、そこに空気の動きや腹の探り合い、投手から野手へ・打者から打者へと続く流れが感じられるようになる。緊張と解放のリズムがけっこう心地よい。
(これ、日本人だなァ(笑))
さて、そんなカケヒキの妙の一端を説き明かしてくれるのがこの本だ。
実に実に、緻密で論理的で、明解。
例えば、「キャッチャーは捕球したら打者の肩を見よ」という。肩が突っ込んでいるか開いているか、それで待っている球が読めたりする。
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