春祭り

2008/06/20 金 23:51
HY


imageロビーに入ると、椅子と譜面台が置かれています。前回と同様、なにかウェルカムパフォーマンスが用意されている模様。恒例なんですかね。いいですね。

上で待っていると5人の弦楽奏者が出て来ました。夕方クインテットです(笑)。※1
奏者も楽しんでいる、優しくてよい時間です。


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今夜の1曲目はラフマニノフのニ短調ピアノコンチェルト(第三番)。実は初めて聴く曲ですが、プログラムによると有名なハ短調と並び称されるような曲らしいです。
非常にわかりやすいメランコリックなメロディ、わかりやすい構成(だが技術的にはもの凄く難しいらしい(参照))。ニューヨークで初演されたというのですが紛れもなくロシア、紛れもなくラフマニノフ節です。なかなかいい曲ですねぇ。

ピアニストはウクライナ出身のコンスタンチン・リフシッツという人。荒っぽい演奏ですがラフマニノフには合っているんでしょう。盛り上げてくれました。

拍手に応えてアンコールを一曲。ラフマニノフの主題による変奏曲? 即興のような気がしましたが、わかりません(^^;)。※2


*
さて今夜のお目当て、2曲目です。
一度ナマで聴いてみたいとかねて思っていたストラヴィンスキー「春の祭典」。

パリでの初演時には、客席で賛否両派のつかみ合いだか殴り合いだかが始まったというイワクつきの野心的な曲ですから、どうこなすのか楽しみだったわけですねぇ。

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