母と息子は分かり合えるか
2008/08/05 火 13:31
HY
高村薫さんの小説に合田雄一郎シリーズというのがあって、「マークスの山」→「照柿」→「レディジョーカー」と面白く読み進めて来たんだけど、シリーズ最新作「太陽を曳く馬」が月刊文芸誌の「新潮」に連載されていると知ってまた興味が湧いた。
いよいよ来たか、と。
「レディ…」で合田は心がすっかり折れちゃって、事件は一応解決を見るものの別の部署へ異動になっちゃったりして、ただその異動先も(国際なんちゃら部だっけかな?)十分続編をヨカンさせるものだったので、心の隅で楽しみにしていたんである。
「太陽を曳く馬」なんて、タイトルからしてなんとなく想像ふくらむじゃないですか。(ギリシア神話に由来しているらしい)
ところが、Wikipediaで調べると、別欄に「福澤彰之シリーズ」というのがあって、そこにも「太陽を…」と書いてある。同名の違う小説なはずはないので、ここで別シリーズがシンクロして来るのだと思われる。
しかたねぇそっちのシリーズも読んでみるか、と手にとってみたのが今回の読書。
[9] more...
comments (0)
trackbacks (0)
<< 消費者心理(2)
ストリートビュー >>
[0] [top]