西友の戦略って

2008/12/09 火 15:30
HY



ただ、「○○を○%OFF」と明確に設定するよりは、レジでのトラブルやクレームを勘案してもはるかに出費は少ないに違いない。

そもそも誰しもが他店チラシを持って来るわけでもなかろうし、これとこれはこのチラシ、こっちはこのチラシ、なんつーこまごましたことをレジでやるのは客の方も面倒くさい。

インパクトや販促効果は限定的だとしても、「KY(カカクヤスク)でいこう」というキャンペーンの話題性を補完する働きや、前掲ブログにあるように西友(ウェルマート)の意気込みを示すくらいの働きがある、というところではないだろうか。


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ちなみにウチの営業氏は、このキャンペーンを知ったとき言下に「じゃ(最も安いと言われている某社のチラシを持って)酒買いに行く」と言った。営業としてサスガである(勝負カンが優れている)。
しかし残念ながら、酒や惣菜、全品○割引など価格を特定していない商品は除外である。


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さて、つーわけで、西友を覗いて来た。(12/5(金)のこと)

雨にも関わらずそれなりの客数が入っている。だが、他店のチラシを持っている人は通路にもレジにもいない(笑)。
(客が入っているのは、当日の「クレジット利用5%OFF」や「冷食常時4割以上引」の影響の方が大きいのではないか)

試しにレジのかーさんに「よそのチラシ持ってくる人、結構いるんですか?」としれっと訊いてみたら、ちょっと苦笑いのような微妙な表情を見せたあと、「まだそんなに…今日は2名様」とのこと(13:30頃。その人が対応したのが2名ということだと思われ)。

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