神々のWeb3.0
2009/01/05 月 15:52
HY
「理解できない」というのではなく、「ニーズがない」のだ。
しかし、生まれた時からパソコン(インターネット)やケータイがある次の世代の人類(今の、もしくはこれから生まれる子どもたち)は、同じようには考えないだろう。まったく別のニーズをもって育って行く。
「Web3.0」というのは結局そうしたフェイズであり、「神々」もそうした子どもたちを指しているのだろう。
情報技術が生活実態を追い抜いた感のある昨今、価値観や文化も親から子への継承ではなく、世代内での水平共有のような形になりつつある(あるいは、既にそうなっている)と思われる。
子どもと、情報端末やゲーム、バーチャルな関係というものがわからないオトナとの共通言語がなくなっていたり、わからないオトナを子どもが嗤うのは、「自然な」流れなのである。
より根元的な、文字通りの次元の断絶がそこにはある。
それは、この本がいうような「2.0が進化して3.0へ」などという連続的でのどかな進化ではあり得ないのではないか。
皮膚感覚そのものが違う…これはある意味、「わからない」よりコワイことだ。
そこで思い出すのは、クラークの「幼年期の終わり」…われわれ旧世代のオトナには想像すら及ばない未来が近いうちにやって来る。
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