(12)テレ板インプレ(と言いつつパウ自慢(笑)

2005/01/23 日 21:43
HY


で、五壁である。

膝くらいの積雪にドロップインすると、軽い! 軽いのは、雪も軽かったが、板が妙に軽い。軽く感じる。そして驚いたことに、トップが「ぐおお」っと天に向かって突き出した。2†3ターンするうち、たまらずシリモチをつく。下手したら本当にバック転である。
トップが返って来るというか浮いて来るというか、とにかく今までのように少し後ろ気味のポジションだとぜんぜん滑れないことにすぐに気がついた。
感覚を理解するのに気を取られながら、滑り降りた。あら。さっきのシリモチ以外は転ばずに済んだ。なんとなく狐につままれたような気分であった。

K2を登ると6cが動いていたので、花3左を目指す。ここは風で吹き飛ばされたようで新雪はほとんどナシ。時々「カリっ」というようなところを滑って行くと、斜面が落ち込んだところに突如として深い吹き溜まりがあり、撃沈。うひょー、雪遊びっ。

ここがないならと、すかさず花1モーグルに降りる。
けっこう深い新雪が積もっているが、ドロップインするとすぐに底当たり。しかもかなり明瞭にコブが感じられる。パウダーのリズムで滑りたい気持ちとモーグルのリズムの現実とのギャップを埋められず、しばしば撃沈。
しかしこの雪、なんかヘンだ。踏まずともすぐに底当たりするほど柔らかいのに、少しスピードが落ちるととたんに重く感じる。この日会った友人らも、厄介だとかまとわりつくとか、それぞれの言い方で戸惑いを表現していた。

それでも雪は潤沢にあるので、3杯ほどおかわり。
花1では、あとストロベリーを1本滑った。ここで、この日同行の8の友人のテレ屋・Mさんと合流。テレマーク8年目だそうで、荒れかけた急斜面を軽やかに滑り降りて行く。

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