(28)驚きのシュプール

2005/04/24 日 16:35
HY


image「ピーカン」の語源には諸説あるようだが、説のひとつに「超高山で見る空はまるでピース(煙草)の缶のような深い藍色をしているから」というのがある。

今日、三週間ぶりのヒラフの空は、その語源も納得という素晴らしい蒼天だった。
平たく言えば、絶好の春スキー日和ってわけだ。むはは。

しかもである。
前日入った、札幌でも雪がちらつくような寒波と低気圧のおかげで、なんと新雪すら楽しむことができたのには驚いた。
もちろんハイシーズンのパウダーではありようもないが、「焼きたてのパンケーキの表面をよく切れるナイフでなぞるような」快感である。
6B下片斜面、6C林間、A3センターの大斜面…。滑っても滑ってもノートラックバーンが現れ、心ゆくまで…ってゆーか脚が売り切れるまで、堪能したであったことよ。

*
チャーリーとは出会って少し一緒に滑ったけど、いつものメンメンは意外にも現れなかった。
ウワサによると、ずいぶん早くまで呑んでいたりなんか気乗りがしなかったりしたらしい。
シーズン中たっぷり楽しんだ人たちだから別にいいんだけど、こんな日に滑らないなんて、余生をまるごと捨てたようなもんだな(笑)。


comments (4)
trackbacks (0)


<< トウゲの姿、ついに発見
ザッシー二世 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.23R]