Uターン仕事探し日記

2004/03/03 水 16:10
HY


こういう話はリアルタイムに書くと面白かったんだけど、何しろ先行きが見えなかったので、各方面には思っきしナイショにしていた(笑)。

千歳に降り立ち、まずまっすぐ向かったのは、札幌駅近くに事務所を構えたばかりというA社。
そもそもは経理システムなどを請け負うSE会社で、webサイト制作は本業ではないというので、正直言うと今回まわる会社さんのうち、最も縁が薄いと思っていた。
ところがどっこい。
バックエンド構築はもちろんお手のものだが、ユーザーインタフェース面で困っているのだという。まさに私の分野じゃないの。で、過去の実績を見てもらいながら話をしていると、ちょうど今取りかかっている案件があって、手伝ってもらえないか?なんて話になって来た。
え?ものは試しで来ているのに、仕事が出る!? すげーラッキー。みっきー。うっきー!
てなわけで、何だかいきなり仕事をもらってしまった。
しかも、北海道で仕事をするなら一度はやってみたいと思っていた、まさにそんな業種のクライアントだったのである(進行中のため、残念ながら内容は伏す)。
ほんと世の中、行動してみないとわかんないもんだなー。

さて、翌日伺ったD社は、うって変わって重苦しい雰囲気だった。
ディレクター(契約社員)募集という広告に乗っかって行ってみたのだが、総務課の方に案内されて応接室の前に着くと、「部屋に入ったらお名前を言って、正面のソファに座ってください」と妙なことを仰る。
入ってみると、うわー! これは凄い。まさに正調「面接」ではないか! 制服を着た、たぶんだいぶポジションが上の方々が5人ほど、そのソファを取り囲んで待ちかまえていた。

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