Uターン仕事探し日記
2004/03/03 水 16:10
HY
そして始まったのは、志望理由から待遇の希望、家族構成、健康状態に至る真っ正面からの質問の数々。この情景は、はるか20年前、入社試験を受けた時以来だなー。正直言って、あっけにとられました(^^;)。
後で聞くと結構悪くない評価をちょうだいしたらしいのだが、仕事の内容がどうもAEというか「一社専属」的な動きになるらしく、私にゃ向いていないと思われたので、一応お断りの電話を入れた。
もう一軒興味深かったのは、再び札幌駅近くのC社。
あらかじめ職務経歴書をお送りしたところ、社長自ら東京までお電話をくださり、「条件が合えばぜひ前向きに考えたい」と言ってくれていたところである。
札幌のビジネス状況がまったく見えない今、できれば「社員」の方がいいかなー。でも年齢的にあり得ないって感じぃ?と、年齢に似合わないツブヤキを漏らしていた私だが、それを雇ってくれようという会社さんがあろうとは。嬉しい、というより驚く。だから今回、最も楽しみにしていたのである。
会社は制作会社・・・いわゆる広告プロダクションである。
社長は熱弁をふるい、数年後に向けた会社の方針や施策、また札幌の業界動向などをかなり詳しく教えてくれ、非常に面白く、またためになった。
だがひとつ気になったのは、「これからはデザイン、コピーだけではなくプランニングを増強しなければ」という反面、いっちょ天下でもとったるかというビジョンまでは見せてもらえなかったこと。
結局、他の選択肢などもいろいろ考え合わせ、残念ながらお断りをしたのである。
このほか数社とお目にかかり、また今回は会えなかったが、札幌に越して来たら連絡くださいと言ってくださる会社もあったりして、かなり内容の濃い1週間を過ごすことができた。
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