選挙のコトバ

2005/08/30 火 17:47
HY


新聞に載った各党のマニフェストをザックリと読んでみた。

わからん。

なんだかいいことばかり羅列してあるんだが、問題点と到達点がよく見えない。

特に自民党のはそうで、「進める」「取り組む」「展開する」のオンパレード。
国民生活の未来像をここからイメージすることは困難に思える。
まさに「白紙委任」を迫る内容だ。

民主党のはまだましだ。中でも「500日プラン」は一定のシナリオを示していて、シーンは想像しやすい。
マニフェストそのものも、自民よりは具体的に書いてあるような気がする。
民主党の場合、約束の内容よりも政策の実行力そのものに若干心配があるわけだが…。

(いくらブロードバンド時代とはいえ、マニフェストが40MBもあるのはいかがなものか?)

郵政への「白紙委任」はお断りだが、(比例区は)一票しかないんだもの、どこか白紙委任にならざるを得ないところが歯がゆい。

(各人持ち点が100点くらいあって、支持する項目に何点とか割り振れるようにすればいいのに…って難しすぎ(笑))


*
ところで、こないだ開いた口がふさがらなかったスローガンなんだけど。

民主党の「日本を、あきらめない。」はひどい。
あれもこれも伝えようとすると、何も伝わらなくなるというお手本のようなスローガンだ。
いちがいに「あっちにNO!」とも「こっちにGO!」とも言えない民主党の現状なのかどうか、所詮この程度の言い方しかできないのだろう。

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