選挙のコトバ

2005/08/30 火 17:47
HY




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選挙の言葉についてもうひとつ。
キャスティング・ボード、だとオレも思っていた。
芝居かTVの現場とかには、配役(キャスティング)が書かれた板(ボード)があって、それを手にする人は監督の右腕とか重要人物だから、現場で実権を左右する人のことを言うようになったのだろう…そういうイメージだったんだけど、これ間違い。
正しくはキャスティング・ボート(Casting Vote)で、文字通り勢力の帰趨を左右する重要な一票(事実上の決定権)のことをいう。

例えば賛成派と反対派が拮抗していて、大仁田がどっちに投票するかで賛否の行方が決まる…そんな時に大仁田が投じるのがキャスティング・ボートである。


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さて、公示日を迎えた。
以前「解散†公示†投開票までの時間がすごく少ない」と書いたんだけど、やっぱりかなり時間は長かったかも知れない。
解散から公示まで3週間。

例えばある日、未曾有の大事故が起こったとしよう。
さいしょの1週間は事故の興奮や遺族の悲しみ、奇跡の救出劇で世間は染まる。
次の1†2週間で、事故の原因や補償、責任の追及、隠蔽体質や不祥事などの現実で世間は右往左往する。
3週間が過ぎた頃には世間はこういう、「そんなこともあったなぁ」。

小泉劇場のパワーは強かったが、せいぜいここらまでなのではないか。
小泉氏が投票日をもう一週早めたかった気持ちがわかる。

これからの2週間が、そういう意味でも本当の勝負になるだろう。


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自民党はもうなぁ。でも民主党もなぁ。
正直言ってそんなところだったんだけど、比例区北海道ブロックに、民主から元ニセコ町長・逢坂さんが立った。

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