テレマークスキーはなぜつらい
2005/12/24 土 18:42
HY
昨期完全に封印していたアルペンスキーに乗ってみた。(参照)
びっくりするくらい、ラクだった(^^;)。
シーズンインしてから4回、テレマークで滑ったんだけど、いずれも1†2時間で脚は売り切れるわ晋三はバクバク言うわ(晋三はバクバク言いません)、これはオレもトシかなぁ、目指せ敬三さん(せめて雄二郎(ぉぃ))は夢のまた夢かなぁ、とちょっとヘコんでいた昨今。
久々のアルペンは、テレマークスキーを始めた当初と逆でいささか戸惑ったけど(だって、カカト浮かないんだよ?)、体力的には本当にラクで、本当にびっくりした。正味3時間滑っても、「まだまだ行ける」という感じだった。いやホントだって。
これはなぜだろう。滑りながらちょっと考えてみた。
- アルペンは適当に抜いて滑れる。
しっかり滑ろうとするともちろんヌキ所は少ないんだけど、キツくなって来たらターン中に内足を完全に休ませることだってできる。
テレだと、両足とも仕事をしているから、休みどころがあまりない。 - アルペン(カービング)は両足への同時荷重である。
テレも同時荷重なんだけど、片足×2への同時荷重である、という違いがある。
両足でズンズンと踏んで行く方がラクだわな。 - アルペンはカカトが固定されているのでラク。
気のせいなのかも知れないけど、テレはカカトが固定されていない分、アルペンと同じ体勢で緩斜面を流している時のモモへの負担が大きい。(前ノメリになりたくなくて、やや後傾後荷重になっているためか) - アルペンは靴もカタい。
テレで使っているブーツはScarpa T1なので、テレ靴としては堅い方なんだけど、改めてアルペン靴と比べてみるとだいぶヤワい。アルペン靴はガッチガチに固定してくれるのでラク。 - アルペンは膝が曲がらない。
もちろん、曲がる。けど、滑りの大半がヒンズースクワット((c)おが)状態のテレほどには曲がりっぱなしではない。 - アルペンはタテ切りできる。
もちろん、テレでもできる。けど、テレであまりスピードを上げると後足を取られた時にキケンなので、結構怖いのである→スピードコントロールのためにモモヂカラを使ってしまう。
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