NTN(New Telemark Norm)

2006/01/17 火 17:46
HY


imageロッテフェラーが、これまでの75mm Nordic Normに代わる新しいテレマークブーツ/バインディングの規格を発表した。それがNTN(New Telemark Norm)である。

しんパパさんのBLOGやmixi経由でtelemarktips.comなどを見てみると(ソリッドイメージ製品写真インプレッション?中)、まずブーツの形状が高ゲタみたいになっている。で、メカニカルなバインディングで、高ゲタの前半分(つまさきと土踏まずの辺り)を前後からつまむように挟み、固定する。
固定は、前方のラッチのような部分を前に倒すことで行うようだ。ちょうどカンダハーでワイヤーを締める時のようなイメージか(←今どき誰も知らない)。で、その部分を(ストックで?)上げることでブーツがリリースされる。

われわれは常ひごろ、板を履く時・はずす時には屈んで「よっこらしょ」と(いや声は出さなくてもいいが)やっているわけだが、その労を解消してくれるものらしい。
もちろん、外観形状から想像される通り、アグレッシブな滑りにも耐えられる剛性を実現しているのだろう。たぶん。

いささか気になるのは、重さはどうか、足裏の感覚がどれだけ板に伝わるのだろうか、装着の際にかなり雪を噛むのではないか、ブーツも含めたコストは、という辺り。

ところで、先日届いたTelemark Skier誌にも関連記事が載っていたんだけど、どうも懐疑的な論調なのである。

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