NTN(New Telemark Norm)
2006/01/17 火 17:46
HY
ロッテフェラーの開発はゆっくりだが、現在のプランと製品は悪くない。
提案されるNTNのキーエレメントは、つまさきとかかとが、アルペンブーツと同じようなディメンションを持つことである。要は、ブーツを掴むためにかかとの前の方にもう一つのリップがついて、第二のかかと状になっている。
実際のところ、それは第二のヒールを持つというだけでなく、ロッテフェラーが種々のパテントを手にするという意味を持つ。
一方、既存の75mm Nordic Normも新しい命をふきこまれている。
2005年の終わりには、耐強度を上げ、ディメンションを明確にするよう改良された規格が合意されている。これは、バインディングとブーツのインタフェースの信頼性を、余計な手間なしに向上させることができるものだ。
これを見越して、またロッテフェラーのパテント囲い込みに対抗して、他のバインディングメーカーも座して待っているわけではない。昨シーズン、Karhuはグラウンド・ブレーキング・リリーサブル7tmバインディングを発売した。2006年の第1四半期には、剛性・ピボットのスムーズさ・着脱の容易さを改良したG3とブラックダイヤモンドの新しいバインディングを目にすることができるはずだ。ブラックダイヤモンドの新しいO1は、パワフルなO2の仕様をベースにしながら、同じようなねじれ強度を実現している。Bomberのように小規模・ハイエンド向けの製造者でさえ、一年以内に既存のプレート・バインディング・プラットフォームにツーリング性能を与えようと目論んでいる。
残る要素、ステップインの簡便さとノン・プレート・リリース(バインディング・プレートのリリースポイントではなく、ブーツがどこでバインディングからリリースされるか)が、新しいブーツインタフェースに求められている。しかし、誰もNTNの品質証明を待ってはいない。
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